寝かしつけ＆寝る前におすすめな絵本15選

ぞうさんが ねむねむ どしん、くまさんが ねむねむ ごろん、など、ねむねむポーズが出てきます。

どうぶつたちといっしょにあくびをしたら、「どしん」「ごろん」とねむねむポーズの真似をすると、だんだん眠くなってきます。

海の砂で描かれた、あたたかくて優しい、おやすみ絵本です。

色々な動物が少しずつ頭を出しながら、かわいい布団で寝ており、布団を下にめくると眠っている動物が現れるしかけ絵本です。

めくった後は「ねんね」と言って、布団をかけて上がることも出来るので、知育にもなります。

お月様の表情がユニークに描かれていて、赤ちゃんが楽しめるようになっている絵本です。

もう寝る時間で、こぐまちゃんは、テレビを消して、パジャマに着替え、歯をみがきます。

お父さんとおすもうをとった後は、お母さんに絵本を読んでもらって「おやすみなさい」というルーティンを絵本で伝えてくれています。

夜になっても寝ない子をおばけの世界に連れていってしまうというお話の絵本です。

眠たくなるポーズをまねしているうちに、だんだん心地よくなってきて、ぼくもママも夢のなかへのストーリー絵本です。

たこさん、まめさん、ソフトクリームさんにトイレットペーパーさん……。

ページをめくっておふとんかけたら、どんなねぞうになるのかな？のストーリーです。

夜になっても眠くないノンタンが、お友達の家に行って遊びに誘うますが、みんな寝てしまっています。

夜のお散歩は、見えないので良いことなしで、ノンタンはどろんこになってしまうので、寝るのが一番！を教えてくれる絵本です。

工事現場では、道を作ったりビルを建てたりするために、たくさんの車が働いています。

日が沈むころ、車たちはようやく一日の仕事を終え、思い思いに「おやすみなさい」の支度を始めて寝る準備をするストーリー。

「心理学的アプローチ」によって心地よい眠りへと導く「魔法のぐっすり絵本」シリーズの可愛いゾウの絵本です。

ゾウのエレンが不思議の森を冒険しながら、楽しい新キャラクターたちと出会う楽しい物語です。

様々な貨車が登場し、荷物を全部積み終わると、仕事はおしまいで、動物たちは寝るストーリーになっています。

読み聞かせをしていると、気づくと子供は寝てしまう不思議な絵本です。

寝る前に読んであげたい愛情いっぱいの言葉が詰まった、絵本です。

「あなたは、この上なくたいせつな小さな宝物」読み聞かせをするだけで、ママも幸せな気持ちになります。

お休み前に、子供が自分で簡単に読むことが出来るお話の絵本です。

夏目漱石『吾輩は猫である』、芥川龍之介『羅生門』、太宰治『走れメロス』、宮沢賢治『雨ニモマケズ』など、名作が載っています。