ことちゃん
我が家の娘は布おむつ育児で育ちました。
- おむつなし育児は夜はどうしたら良いの?
- おむつなし育児でも夜はおむつをした方が安心だよね・・・
疑問に思う事もあると思います。
我が家の娘は、1歳過ぎに、気づいたら、おむつなし育児になっていました。
家では、ホーローおまるの蓋を開けて、自分で用を足して、終わったら、拭いて、蓋を締めることを1人で行っています。
おむつなし育児をこれから始めようと悩まれている方に、夜はどうしていたかを紹介しますね。
実際に、おむつなし育児を始める前に本を読んで勉強してみると良いですよ。
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おむつなし育児の夜はどうしたら良い?
おむつなし育児の夜は大きく分けて2パターンに分かれると思います。
1つずつ解説していきます。
1.おむつを付けて夜は寝る
どのタイミングでおむつなし育児を始めたか?にもよりますが、寝ながら、おしっこをする場合もあります。
トイレに行きたくて、子供が起きる年齢になるまで、おむつを付けて寝た方が、ママが楽なことも多いですよ。
子供がトイレに行きたいタイミングがわからない場合は、ママのストレスも増えてしまうので、無理せずおむつに頼りましょう!
2.夜もおむつをしないで寝る
おしっこのタイミングで、起きれるようになってくると、おむつをしないで寝れるようになります。
実際に、子供が起きたタイミングで、トイレやおまるに座らせて、成功する場合も多いですよ。
授乳をする前に、トイレやおまるに座らせて、スッキリしてから授乳をするとよく寝ることもありますので。
ママのストレスが子供にも影響するので、おむつをしないで寝ることがママのストレスでなければ、夜もおむつなし育児を続けるのも有です。
我が家の夜のおむつなし育児を紹介
我が家の場合は、娘がおむつを付けてくれなくなり、おむつなし育児を始めたので、夜は「おむつを付けて欲しい母」と「おむつを付けたくない娘」の話し合いから始まりました・・・
我が家の夜のおむつなし育児の流れを1つずつ紹介します。
おねしょシートは、お漏らしをしてしまっても、布団の被害が最小限に収まりますよ。
すっきるすると、そのまま寝る時もありました。
怖い夢を見た場合は、中々寝付かず、あやす必要がありますが、大体の場合は、おしっこをする泣き止んで寝ます。
本人が気持ちが悪かったからか、その次の日からは、おむつを付けて寝るようになりました。
日中に怖いことがあった時や、疲れてしまった時は、おむつが濡れていることもありますが、おむつを付けていても、起きて、おまるでおしっこをして寝ることの方が多かったです。
本人は「おむつをする=寝る時間」と思っていたようで、おむつをすると寝る準備をしてくれるようになりました。
おむつが濡れることがなくなって、本人も納得をして、3歳で夜おむつをするのを辞めました。
我が家の場合は、娘がおむつを拒否をして、昼間はおむつなし育児になりました。
夜もおむつ拒否をしていたが、寝ながらおしっこをして、服がびしょびしょになったことがショックで、夜だけおむつ生活になりました。
ことちゃん
まとめ:夜は無理せずおむつの選択も有!
夜のおむつなし育児はどうしていた?実体験を紹介しました。
- おむつを付けて夜は寝るのも有。
- 夜もおむつをしないで寝るのも有。
- ママがストレスなく行う事が一番!
自分でパンツを脱いで、おまるやトイレに座ることが出来ない月齢の子供にとっての「おむつなし育児」はどうしても、大人の手助けが必要になります。
その大人が手助けをする余裕がなかったり、夜はゆっくり寝たかったり、色々な事情があって難しいことも多いですね。
「~しなければならないこと」は1つもないので、ママが余裕があって、夜もおむつなし育児を実行してみよう!と思ったら、色々試行錯誤をして試してみても良いですよ。
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