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幼稚園、保育園、小学校に入学するときは上履きが必要になり、上履きを入れる「上履き入れ」を用意します。
上履き入れは大きく分けて『キルティング』、『ナイロン・ポリエステル』、『デニム』生地の素材があり、開け閉めは「Dカン」「巾着」「ファスナー」の3種類があります。
幼稚園や保育園に入園する年少児は、『キルティング』で「Dカン」が良いでしょう。
上履き入れの名前を書く場所は、幼稚園や保育園は決まりがある場合が多いので、確認してから記載がおすすめ。
上履き入れに名前をつける方法を参考になさって下さい。
ポリエステル生地は、雨にぬれても上履きが濡れにくいので、学校に通うようになったらおすすめです。
ことママ
上履き入れはどれくらいの大きさが良い?から解説していきます!
上履き入れはどれくらいの大きさが良い?
子供の成長によって、上履きのサイズが大きくなります。
上履き入れのサイズは、上履きのサイズに合わせて選ぶようにしましょう。
- 幼稚園・保育園児⇒縦30cm×横20cmくらい
- 小学校低学年⇒縦30cm×横23cmくらい
- 小学校高学年⇒縦30cm×横23cm×マチ4cm
即製品も、だいたいそれくらいの大きさなので、探しやすいですよ。
ことママ
次は、上履き入れの生地を紹介します。
上履き入れの生地の素材は何が良い?
上履き入れは大きく分けて『キルティング』、『ナイロン・ポリエステル』、『デニム』生地の素材があり、開け閉めは「Dカン」「巾着」「ファスナー」の3種類があります。
入園予定の年少児は、『キルティング』で「Dカン」がおすすめ。
ことママ
それぞれの特徴を1つずつ紹介しますね。
『キルティング生地』が丈夫でおすすめ
幼稚園や保育園児におすすめな生地は『キルティング』です。
メリット
- 生地が厚くて丈夫
- 型崩れしにくい
- 耐久性あり
- 洗濯・乾燥も可能
デメリット
- 撥水加工がないと濡れる
キルティング生地は、生地が厚く丈夫で、型崩れしにくいですし、子供が扱いやすいです。
また、上履き入れの底が、キルティングの上に綿の布が縫い付けてあるものだと、破けにくいく、3年間使用出来ますよ。
ことママ
園によっては、禁止されている場合もありますので、園の注意事項をよく確認をしてから購入しましょう。
『ナイロン・ポリエステル生地』は汚れに強い
小学生以上の子供におすすめは『ナイロン・ポリエステル生地』です。
メリット
- 撥水加工されているものが多い
- 汚れに強い
- 軽量
デメリット
- 引きずり回すと劣化しやすい
ナイロン生地は、撥水加工されていて、軽いです。
また、キルティング生地よりも乾きやすく、汚れに強いのが特徴。
ことママ
『デニム生地』はおしゃれ
キルティング素材と同様に厚みのあるものが多く、破れにくい『デニム生地』
メリット
- 耐久性が非常に高い
- 厚みがあり丈夫
- 洗濯・乾燥も可能
デメリット
- 乾きにくい
デニム生地は、耐久性が非常に高く、破れる心配がありません。
キルティング生地に比べると乾きにくいですが、洗濯や乾燥も可能なので、扱いやすいです。
ことママ
園児におすすめ「Dカン」
幼稚園や保育園児は、開け閉めが簡単な「Dカン」がおすすめです。
メリット
- 簡単に開け閉めできる
- 幼稚園や保育園児、小学校低学年向け
デメリット
- 上履きが飛び出やすい
Dカンは、持ち手の紐を「D」のところに通すだけで開け閉めが出来る為、幼稚園児から小学校低学年の子供が簡単に使う事が出来ます。
ですが、サイズがあっていない上履きを入れたり、振り回しすぎると上履きが飛び出やすい欠点もあります。
ことママ
小学生以上なら「巾着」OK
上履きの落下が気になるのであれば「巾着」タイプがおすすめ。
メリット
- 紐を引っ張るだけで簡単に開け閉めできる
- 小学校低学年から高学年向け
- ランドセルにつけられるものが多い
デメリット
- 幼稚園や保育園児は力が必要なので難しい
巾着タイプの上履き入れは、閉める時は、口部分の両端に付いている紐を外側に引っ張る。
開ける時は、絞られている口部分に指を入れて引っ張るだけで簡単に開閉できます。
ことママ
上履きのサイズが大きくなったら「ファスナー」
小学校高学年や中学生で上履きのサイズが大きくなったら「ファスナー」タイプが扱いやすい。
メリット
- 上履きが飛び出しにくい
- 上履きのサイズが大きくなっても使える
デメリット
- 幼稚園や保育園児は扱いにくい
ファスナータイプは、Dカンや巾着タイプに比べると上履きが飛び出しにくいです。
ファスナーを開け閉めするだけで、簡単に出し入れすることが出来ます。
しかし、幼稚園や保育園児はファスナーの開け閉めが難しいので不向き。
小学生以上から中学生の上履き入れにおすすめです。
ことママ
次は、上履き入れは手作りした方が良いのか?の疑問にお答えします。
上履き入れは手作りした方が良い?
ことママ
昔はママの手作りが一般的だった時代もありましたが、今は沢山の上履き入れが売られているので、被ることは少ないです。
どうしても手作りにこだわるのであれば、フリマアプリなどで、手作り上履き入れが売っていますので、そちらから購入を検討してみても良いかもしれません。
販売者さんによっては、追加料金を払えば『名前』をつけてくれる場合もありますので、便利ですよ。
minneでは、手作り上履き入れがたくさん売っています。
気になる方はチェックしてみて下さい。
次は、上履き入れはどこに売っている?どこで買う?の疑問にお答えします。
上履き入れはどこで売ってる?どこで買う?
ことママ
1つずつ紹介します。
売っている場所①西松屋・しまむらなどの実店舗
西松屋、しまむら、バースデー、イオン、イトーヨーカドー、ホームセンター、アカチャンホンポ、ダイソー、セリアなどの実店舗で上履き入れを購入することが出来ます。
メリット
- 上履き入れの大きさを確認できる
- 生地の材質や糸のほつれがないかも確認できる
デメリット
- 家の近くに実店舗がないと不便
- 目当ての上履き入れがない可能性もある
実際に上履き入れを見てから購入を検討したい場合は、実店舗に足を運ぶと良いでしょう。
売っている場所②大手の通販サイト
Amazon.co.jp、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど、大手通販サイトは品揃えも豊富ですし、自宅でショッピングができるので便利です。
メリット
- 商品が豊富なので、比較検討しながら選ぶことが出来る
- 口コミを見ながら、自宅で購入し、自宅に届けてもらえるので便利
デメリット
- イメージと違った商品が届く可能性はある
- 商品を確認することできないので、失敗もしやすい
上履き入れの生地の素材や種類を入力すれば、様々な上履き入れが出てきて、比較検討しやすいです。
また、口コミを見ながら選ぶことが出来るので、様々な意見を参考にしながら購入することが可能。
実店舗にない色やデザインもネット上では取り扱っている場合が多いので、目当ての上履き入れを見つけやすいですよ。
ことママ
次は、おすすめ子供の上履き入れを紹介しますね。
おすすめ子供の上履き入れ5選
ことママ
1つずつ解説していきます。
キルティングDカン(COLORFUL CANDY STYLEのシューズケース)
メリット
- 撥水キルティング生地は汚れてもサッと拭くだけ
- 型崩れしにくく丈夫
- 長く使えるゆったりサイズ
- 幼稚園や保育園児向け
デメリット
- 人気なので被る可能性はある
- 綿100%はお手入れが少し大変
COLORFUL CANDY STYLEのシューズケースは、キルティング生地なので、型崩れしにくく丈夫です。
綿100%キルティング生地と撥水加工キルティング生地があります。
撥水加工は汚れてもサッと拭くだけでお手入れが簡単ですが、綿100%は雨の日は濡れてしまいますし、アイロンかけが必要です。
ことママ
COLORFUL CANDY STYLE
ナイロンDカン(Ocean&Groundのシューズケース)
メリット
- 本体はナイロン、裏地はポリエステルなので軽い
- マチがあるので出し入れしやすい
- 小学校低学年から高学年向け
デメリット
- Dカンなので上履きを落としやすい
Ocean&Groundのシューズケースはシンプルなデザインなので、小学校低学年から高学年に人気の上履き入れです。
マチがあるので小さい子でも出し入れしやすいのが特徴。
ですが、Dカンで口が広い分、中の上履きが劣化しやすいですので、きちんと閉めて帰りたい子は巾着タイプが良いでしょう。
ことママ
Ocean&Ground
巾着のシューズケース(bonbonheurのシューズケース)
メリット
- 手提げタイプと隠れ手提げタイプと2種類ある
- 巾着タイプなので上履きが落ちにくい
- 子供から大人まで使える大きさ
デメリット
- 手洗い推奨
bonbonheurのシューズケースは、さらっとナチュラル派生地のコットン&ナイロンのケースとパリッとスポーツ派生地のポリエステルのケースの2種類があります。
両方とも巾着タイプなので、上履きが落ちにくい作りになっています。
マチがついていて、子供から大人まで使える大きさなので、長く愛用することが可能。
ことママ
bonbonheur
ファスナータイプ(COLORFUL CANDY STYLEのシューズケース・ファスナータイプ)
メリット
- 雨や雪でも上履きが濡れない
- 撥水機能あり
- 軽い
- 丈夫
デメリット
- 幼稚園や保育園児は不向き
COLORFUL CANDY STYLEのシューズケース・ファスナータイプは、撥水機能がある軽量生地で、型崩れしにくく丈夫です。
水を弾くので汚れてもサッと拭くだけOKなので、雨や雪でも中に入っている上履きが濡れません。
ですが、ファスナータイプなので、幼稚園や保育園児は扱いが難しいので不向き。
ことママ
COLORFUL CANDY STYLE シューズケース・ファスナータイプ
COLORFUL CANDY STYLE
ファスナータイプ(Ocean&GroundのZIPシューズBAG)
メリット
- マチが広いので子供から大人まで使える
- 薄手で軽量
- 裏地付きで丈夫
- 出し入れしやすい
デメリット
- 幼稚園や保育園児は不向き
Ocean&GroundのZIPシューズBAGは、シンプルなデザインで小学生から中学生、大人まで使用できます。
ファスナーで大きく開くので大きな上履きも楽々入ります。
通気穴つきなので、湿気や匂いがこもりにくい設計です。
ことママ
Ocean&Ground
それでも迷ったら、今売れ筋の上履き入れを検討してみてみよう。
次は、名前はどこに書いたらよいのか?の疑問にお答えします。
上履き入れの名前はどこに書いたらよい?
上履き入れの名前は、幼稚園や保育園で指示された場合は、指示があった場所に記載すると、トラブルを防ぐことが出来ます。
幼稚園や保育園児の場合は「上履き袋の外側の底の近く」に名前を付けるように言われます。
小学生以上の場合は、防犯の観点から「上履き入れの内側」に名前を書くと良いでしょう。
その理由を1つずつ解説していきます。
幼稚園や保育園児は「上履き袋の外側の底の近く」がおすすめ
上履き袋の外側の底の近くに名前をつける理由は、幼稚園や保育園児の場合、自分のものの認識をする為。
外側だと名前が見えますし、例え同じ上履き入れのお友達がいても、名前を見れば自分のものの判断がつきやすいのでおすすめです。
ことママ
小学生以上の場合は「上履き入れの内側」がおすすめ
小学校の入学時には、持ち物には全て名前を書くように言われただけで、どこに名前を書くようにの指示はありませんでした。
登下校は子供たちだけで行う場合が多いので、防犯対策の為にも「上履き入れの内側」に名前を書いておくと良いでしょう。
ほとんどの上履き入れには、中にネームタグがついているので、そこに名前を書くと良いでしょう。
次は、上履き入れに名前をつける方法を紹介します。
上履き入れに名前をつける方法
ことママ
1つずつ紹介します。
お名前ワッペンをつける
幼稚園や保育園児の上履き入れに名前は「お名前ワッペン」が便利です。
メリット
- 簡単にアイロンでつけられる
- 大きなワッペンで名前が読めない子供向け
デメリット
- 値段が高め
お名前ワッペンは、名前のと一緒に動物や車などのマークがついているので、名前が読めない年少児期でも自分の物の認識がしやすいです。
名前を付けたい場所にシールを置き、上からアイロンを充てるだけで簡単に名前を取り付けることが出来ます。
ワッペンなのでコスパは高めですが、年少児期に貼りつけておけば卒園まで取れにくいです。
ことママ
お名前刺繍布地をつける
白や生成り生地にお名前を刺繍してくれるショップもあります。
メリット
- 書体や糸の色が選べる
- 刺繍なので色褪せずずっと使える
- 縫い合わせるので外せば別の物にもつけられる
デメリット
- 値段が高め
- 縫いつける必要がある
お名前刺繍布地は、布地を選んで、好きな糸の色を選び、名前を刺繍してくれるので、ママが布に名前を書く手間が省けます。
名前の前や後にマークを付けることは出来ませんので、名前が読めない子には不向きです。
ことママ
布用お名前シールをつける
上履き入れに名前シールをつけたい場合は『布用のお名前シール』。
メリット
- 名前の前や後ろにマークがついていて名前が読めない子向け
- お名前ワッペンより値段が安い
デメリット
- 洗濯するとはがれやすい
- 値段が高め
洗濯機・乾燥機対応の布用名前シールは、熱に強い作りになっているので剥がれくく、劣化がしにくいので張り替える手間が省けます。
ですが、全く剥がれず卒園まで使用できる保証はないので、そこは注意が必要です。
布用お名前シールを選ぶポイント
年少時期は、まだ自分の名前を読むことが難しいので、名前の前に「動物・車・花」などのマークが付いているシールを選ぶのがおすすめ!
乾燥機を使って洗濯をしたい場合は、乾燥機対応の布用お名前シールを選ぶと良いでしょう。
名前の前にマークが付いている食洗器対応のシールも多く売っているので、そちらを選ぶと良いですよ!
ことママ
布用お名前シール!おすすめ2つ!
お名前シール工場
手書き風フォント
ゴシックフォント
89枚5サイズ
ラミネート加工
くっきり印刷
園児におすすめな名前シールは「お名前シール工場」です。
デザインも豊富ですし、何といっても枚数が多く、乾燥機対応です。
色々使用出来ますし、小学校に入学時にも使えましたよ。
ことママ
レスタスお名前シール製作所
ゴシックフォント
122枚5サイズ
シンプルデザイン
模様デザイン
豊富なデザインがあります。
園児から大人まで使用できるシールが豊富で、可愛いキャラクターデザインやクスミカラー好きなママ向けです。
名入れ上履き入れを購入する
名入れ上履き入れを購入をすれば、名前のつけ方に悩まなくて済みますよ。
メリット
- 名前つけに悩まなくて済む
- 取れたり剥がれる心配がない
- 文字の色が選べる
デメリット
- 値段が高め
名入れ上履き入れは、購入時に名前刺繡の糸の色、フォントを選べばオリジナルの上履き入れが届きます。
名前を刺繍してあるので、ワッペンやシールのように取れたり剥がれたりはしません。
ことママ
お名前スタンプを押す
小学生以上で上履き入れの内側の名前タグに名前を書く場合は「お名前スタンプ」が便利です。
メリット
- 初期費用がかかるが1セットあると重宝する
デメリット
- 2ヶ月くらいで名前が薄くなるので押し直す手間がかかる
- 初期費用が高め
お名前スタンプは、1セット購入すると、布製品以外にも、プラスチック製にも名前を押すことが出来るので便利です。
初期費用がフルセットで3000円くらいかかりますが、小学校に入学しても使用できるので、1セットあると重宝しますよ。
ですが、洗っていくうちに『お名前スタンプ』で押した文字が消えやすいですね。
毎日使っていると、2ヶ月くらいで薄くなるので押し直す手間がかかる。
ことママ
油性ペンで書く
とにかく簡単にコスパ重視!「上履き入れの内側」に名前を書くなら、油性ペン!
メリット
- 油性ペンは100円前後で購入出来る
- 名前が落ちにくい
デメリット
- 滲みやすく名前が読めない
- マークを付ける手間がかかる
油性ペンは、100円前後で売っているので手軽ですし、油性なので名前が落ちにくいです。
しかし、上履き入れに名前を書くと、滲みやすいので対策が必要!
布用の油性ペンを用意して、名前を書く布の部分にヘアスプレーをして乾かしてから名前を書く。
ことママ
次は、上履き入れは毎週洗うの?の疑問にお答えします。
上履き入れは毎週洗う?洗濯方法は?
ことママ
私の考えは、「上履き入れは、毎週洗った方が良い」「上履き入れは手洗いしてから、洗濯機で洗った方が良い」です。
1つずつ理由を紹介します。
毎週洗った方が良い理由
上履き入れの洗う回数は、ご家庭によって違ってきます。
- 毎週洗う
- 月1回洗う
- 学期が終わったら洗う
園や学校の廊下は結構汚れていて、トイレにも上履きで行きます。
また、外も上履きで行くことがあるらしいので、毎週結構上履きは汚れて帰ってきます・・・
その為、我が家は毎週洗っています。
ことママ
手洗いしてから洗濯機で洗った方が良い理由
上履き入れの洗い方も、ご家庭によって違ってきます。
- 手洗いしてから、洗濯機で洗う
- 洗濯機で、他の物と分けて洗う
- 洗濯機で、他の物と一緒に洗う
上履き入れは、汚れた上履きを入れて持って帰って来るので、目には見えないだけで、結構汚れています。
その為、上履き入れだけ手洗いをして洗濯機で洗うか、最初から洗濯機で他の物と分けて洗った方が良いです。
ことママ
上履き入れだけではないですが、汚れた時用に『ウタマロ石鹸』を用意しておくと安心です。
また、ブラシ付きケースがあると、洗いやすいのでおすすめ。
まとめ
上履き入れどんな種類があるの?どこで買う?名前はどこに書く?何で書く?を紹介しました。
- 上履き入れは大きく分けて『キルティング』、『ナイロン・ポリエステル』、『デニム』生地の素材があり、開け閉めは「Dカン」「巾着」「ファスナー」の3種類がある
- 幼稚園や保育園に入園する年少児は『キルティング』の「Dカン」、小学生以上は『ナイロン・ポリエステル』で「巾着」「ファスナー」がおすすめ
- 上履き入れの名前は、幼稚園や保育園児の場合「上履き袋の外側の底の近く」に『お名前ワッペン』、小学生以上の場合は「上履き入れの内側」に『油性ペンで書く』がおすすめ
園児は『お名前ワッペン』を貼ると子供も自分のものの認識がしやすいので、検討してみると良いでしょう。
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