長靴は禁止なこともある?どこで買う?名前はどこに書く?長靴に名前を書かないとどうなる?

この記事で解決できるお悩み

などの疑問を解消します!

園で長靴を禁止になっていない場合、雨の日は長靴を履いて通園した方が、靴下も服も汚れが少なくてすみますので、履き慣れておくと楽です。

 

子供はすぐに、水たまりに入ってしまう事も多いので、長靴を履いて通園した方が、スニーカーが汚れないので安心。

娘は、年少のころから雨が降ったら、長靴を履いて通園していました。

 

最初は危なっかしかったですが、だんだん慣れてきて、歩けるようになりました。

ことママ

  

 

通園に長靴は禁止なこともある?から解説していきます!

 

▼すぐに子供におすすめ長靴にジャンプする▼

目次

通園に長靴は禁止なこともある?いらないと言われる理由

ことママ

幼稚園や保育園によっては、長靴を禁止にしている場合もあります。

その為、幼稚園や保育園用に使用するのに購入を検討している場合は、購入前に園に確認をしてから購入した方が良いですよ!

通園時に長靴がいらない場合の理由は、4つです。

1つずつ理由を紹介します。

いらない理由①長靴が禁止になっている

幼稚園や保育園で、長靴が禁止になっている場合もあります。

禁止の理由は、園によって様々で、靴箱に長靴が入らないから禁止の場合や、園内で遊ぶ時に長靴を履くと危ないので禁止の場合が多いかと。

この場合は、幼稚園や保育園用の長靴はいらないです。

 

いらない理由②通園時は長靴を履いても良いが靴箱に入れるのは禁止

幼稚園や保育園の靴箱に、長靴の丈が長すぎて入らないこともあります。

また、通園時は濡れてしまうので長靴を履いて通園してもよい。

しかし、長靴はママが持って帰って行くように言われることもありますね。

場合によって、園の靴箱の外靴は、スニーカーじゃないとダメな園もありますので、確認をした方が良いでしょう。

娘の長靴を買い替える時も、長靴の丈は短いのを選んで買いました。

幼稚園の靴箱は小さいことも多く、丈が長いと入らないこともあるんですよね。

ことママ

この場合は、幼稚園や保育園用に購入する際は、丈の短いものがおすすめ。

 

いらない理由③自転車で通園している

自宅の駐輪場も屋根があり、幼稚園や保育園の駐車する場所も屋根がある場合、子供は長靴を履かなくても濡れません。

その為、長靴を履かない方も居られます。

園に行くまでに、靴や服が濡れなければ、長靴を履かなくても大丈夫なので、長靴は必要ない。

 

いらない理由④バス通園でほとんど濡れない

幼稚園や保育園バスが迎えに来るバス停まで、そんなに濡れない距離であれば、長靴を履く必要はありません。

また、バスの乗り降りに『長靴が危ない』と判断される場合ことも。

幼稚園や保育園についてからも濡れることが少ない場合は『いらない!』ですね。

注意

しかし、幼稚園や保育園が長靴を禁止にしていなく、大雨が降った場合は、靴が濡れてしまう事もあるかもしれません。

 

その為、普段も使えるように、長靴は1足あった方が安心。

 

次は、どんな長靴を用意したら良いのか?の疑問にお答えします。

どんな長靴を用意する?おすすめ選び方を紹介

園で長靴が禁止になっていない場合、自動車通園をしている場合以外は、雨の日は長靴があった方が良いです。

その理由は、スニーカーだと結構濡れてしまって、乾くまで時間が掛かり、園に着いたら靴下を替える必要があり、大変だから。

長靴を履いて行った方が、あとあと楽です!

ことママ

どんな傘を選んだら良いか?を紹介します。

1つずつ理由を紹介します。

選ぶポイント①子供の足のサイズより少し大きめが長持ちする

子供の靴は、すぐにサイズアウトしやすいです。

その為、雨の日しか履かない長靴は、今の足のサイズより1~2cm大きめを選んだ方が、長く履くことが出来て便利。

娘は入園前に履いていた長靴が、年少の途中で長靴が小さくなって歩きにくくなり買い換え、卒園まで履けました。

もしも、年少の入園時に購入する場合は、少し大きめのサイズを買った方が卒園まで履けます。

ことママ

 

困ったママ

でも、大きいと脱げて危なくない?

の疑問は、次に紹介するインソールで調節出来ます!

 

選ぶポイント②長靴が大きい場合インソールで調節する

長靴のサイズが、大きいくて歩きにくく、脱げやすい場合は、インソールで調節しましょう。

長靴を買うときに一緒にインソールも購入して、サイズ調節すると歩きやすいです。

ことママ

一緒に買うのを忘れてしまった場合は、100円ショップにも売っているのでチェックしてみて下さい。

 

選ぶポイント③滑りにくい素材が安心

長靴の値段にもよりますが、足底が滑りやすい物も中にはありますので、気を付けましょう。

実物を見れないと、解りにくいですが、足底に溝があって、滑りにくいことを確認した方が失敗しにくいです。

ネットで購入する場合は、口コミを参考にしてみると良いでしょう。

ことママ

 

選ぶポイント④子供が歩きやすい素材

長靴は、丈があるので、スニーカーよりは歩きにくいですよね。

その為、長靴の素材の特徴を把握して、子供に合ったものを選んであげると安心ですよ。

長靴の素材は、「ゴム素材」と「塩化ビニール素材」と2種類あります。

ゴム素材の長靴

画像引用:楽天市場

柔らかく伸びが良く、フィットしやすく、劣化しやすいのが特徴

 

塩化ビニール素材の長靴

画像引用:楽天市場

軽くて、汚れにくく、気温が低いと固くなりやすいのが特徴

 

娘は、入園前から年少の長靴は「塩化ビニール素材」で、汚れにくかったです。

年少の途中で買い替えた長靴は「ゴム素材」で、汚れやすいですが、動きにやすいようですね。

こればかりは、好みかな。

ことママ

 

選ぶポイント⑤靴箱に入る丈を選ぼう

幼稚園や保育園の靴箱に、長靴の丈が長いと入らないこともあるので、入る丈を選んだ方が、子供の機嫌が悪くなりにくいです。

娘は、最初に長靴を入れてしまうと上履きが出せなくて怒っていました。

ですが、だんだん、上履きを出してから長靴を入れることがわかって機嫌が直ったんですよね。

ことママ

その為、入園で長靴の購入を検討しているのであれば、子供の戸惑いを減らす為にも、丈の短い長靴がおすすめ

 

選ぶポイント⑥子供と一緒に選ぶと履いてくれる

長靴がいくら機能がよくても、子供が履いてくれないと意味がありません。

その為、子供と一緒に長靴を選んだ方が、履いてくれますよ。

雨の日に履くものなので、目立つ色の方が良い!と言われます。

しかし、子供が嫌がったら履いてくれずに朝が大変になります。

子供の好きな色を選んだ方が、雨の日の通園を楽しんでくれますね。

ことママ

 

次は、長靴はどこで売ってる?どこで買う?の疑問にお答えします。

長靴はどこで売ってる?どこで買う?

ことママ

子供の長靴は下記のショップで取り扱っています。

1つずつ紹介します。

売っている場所①西松屋・しまむらなどの実店舗

西松屋、しまむら、バースデー、イオン、イトーヨーカドー、ホームセンター、アカチャンホンポ、靴屋などの実店舗で長靴を購入することが出来ます。

メリット

  • 長靴の大きさを確認し、インソールも購入できる
  • 素材や重さも確認できる

デメリット

  • 家の近くに実店舗がないと不便
  • 目当ての長靴がない可能性もある

実際に長靴を見てから購入を検討したい場合は、実店舗に足を運ぶと良いでしょう。

 

売っている場所②大手の通販サイト

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど、大手通販サイトは品揃えも豊富ですし、自宅でショッピングができるので便利です。

メリット

  • 商品が豊富なので、比較検討しながら選ぶことが出来る
  • 口コミを見ながら、自宅で購入し、自宅に届けてもらえるので便利

デメリット

  • イメージと違った商品が届く可能性はある
  • 商品を確認することできないので、失敗もしやすい

長靴のサイズや素材を入力すれば、様々な長靴が出てきて、比較検討しやすいです。

また、口コミを見ながら選ぶことが出来るので、様々な意見を参考にしながら購入することが可能。

我が家も、ネット通販でいつも購入しています。

 

実店舗にない色やデザインもネット上では取り扱っている場合が多いので、目当ての長靴を見つけやすいですよ。

ことママ

次は、おすすめ子供の長靴を紹介しますね。

おすすめ子供の長靴

ことママ

子供におすすめな長靴を2つ紹介します。

1つずつ解説していきます。

ボストアールの長靴

画像引用:楽天市場

メリット

  • ゴム製で柔らかく動きやすい
  • 低温でも柔らかさを保つ
  • 滑りにくい
  • インソール付き 

デメリット

  • カラフルなデザインはない

ボストアールの長靴は、ゴム製なので柔らかく、冬でも柔らかいので動きやすいです。

シンプルなカラーデザインなので、どんな服装にも合いますね。

 

スタンプルの長靴

画像引用:楽天市場

メリット

  • 13㎝から15㎝はショート丈
  • ループが付いて履きやすい
  • まるみのあるつま先で歩きやすい

デメリット

  • インソールは別売り

スタンプルの長靴は、13㎝から15㎝はショート丈、16㎝から20㎝はミドル丈で、丈が短いので子供にも履きやすいデザインです。

また、まるみのあるつま先なので歩きやすいですよ。

 

それでも迷ったら、今売れ筋の長靴を検討してみてみよう。

次は、名前はどこに書いたらよいのか?の疑問にお答えします。

長靴の名前をつける場所はどこ?

Point

長靴の名前は、幼稚園や保育園で指示された場合は、指示があった場所に記載すると、トラブルを防ぐことが出来ます。

園に履いていく長靴で名前をつける場所は「長靴の履き口部分の内側」か「靴底・インソール部分」がおすすめです。

逆に、おすすめしない場所は「かかとの外側」と「輪っかの部分に紐をつける」になります。

その理由を1つずつ解説していきます。

長靴の履き口部分の内側がおすすめ

迷ったら、一番おすすめなのが、履き口部分の内側です。

外からも見えにくいですし、名前も取りにくいのでおすすめ。

 

靴底・インソール部分もおすすめ

次におすすめなのが、靴底・インソール部分に名前をつける方法。

ですが、直接靴底につけるのは、難しいかもしれません。

インソールに絵合わせシールを貼ると、左右の間違えも防げるので便利です!

しかし、脱いだり履いたりしていると、名前が取れにくい欠点もありますね…

 

かかとの外側は避ける

上履きの場合は、かかとの外側に名前を書く場合が多いですよね。

しかし、長靴の場合は、外を歩くので、外側に名前を書くと、周りに人に名前が見えてしまいます

何かの、事故に巻き込まれない為にも、名前を外に書くのは避けた方が良いですよ・・・

園で指定された場合は、園についたら、マスキングテープやビニールテープなどに名前を書いて貼り付けて対応しましょう。

ことママ

 

輪っかの部分に紐で名前はおすすめしない

かかとの外側に名前と同じように、上履きの場合、輪っかの部分に紐で名前をつける方も居られます。

これも、長靴の場合は、周りの人に名前を知られてしまうので、おすすめしません

また、取り外しができる場合もありますが「園に行ってからつけて、園から帰る時に外して」をするとママが疲れるので避けた方が良いです。

長靴の名前は、履き口の内側が無難ですね!

ことママ

 

次は、長靴に名前を書く時の注意点を紹介します!

長靴に名前を書く時の注意点

ことママ

長靴に名前を書く時の注意点を2つあります!

1つずつ解説していきます。

油性ペンで長靴に直接書かない

長靴の名前を油性ペンで書か方が良い理由は

  1. 滲みやすくて字が読みずらい
  2. 外から透けて見える
  3. お下がりに使えない
  4. フリマアプリに出せない

などです。

その為、名前シールやマスキングテープ貼って名前を付けるのがおすすめ。

油性ペンは、最初は滲まず掛けたとしても、雨で濡れると、字が滲んで見えなくなるので、避けた方が無難です・・・

ことママ

 

長靴の外側に名前を書かない

先ほども紹介しましたが、上履きのように、外側に名前を書くのは、避けましょう。

靴箱に長靴を入れて、自分の長靴を探しやすくするのに外側に名前を書くと見やすいかも!と思われるかもしれません。

ですが、外を歩いた時に、子供の名前が見えてしまうので、事件に巻き込まれない為にも避けた方無難です。

Point

名前をつけるなら、履き口部分の内側にしましょう。

 

次は、名前をつける方法を紹介します。

長靴の名前をつける方法

ことママ

長靴に名前をつける方法は、3種類あります。

1つずつ紹介します。

防水加工のお名前シールを貼る

長靴は、雨で濡れてしまうので、「防水加工」「食洗器対応」のお名前シールがおすすめ。

画像引用:楽天市場

メリット

  • シールが剥がれにくい
  • シールの劣化が少ない

デメリット

  • コストが掛かる
  • 全く剥がれないわけではない

防水加工で食洗機対応の名前シールは、熱に強い作りになっているので剥がれくく、劣化がしにくいので張り替える手間が省けます。

ですが、油性ペンで名前を書いたり、マスキングテープに比べると1枚当たりのコストは掛かりますね。

また、全く剥がれず卒園まで使用できる保証はないので、そこは注意が必要です。

我が家の場合は、幼稚園3年間剥がれることなく、使う事が出来ました。

ことママ

食洗機対応のお名前シールを選ぶポイント

年少時期は、まだ自分の名前を読むことが難しいので、名前の前に「動物・車・花」などのマークが付いているシールを選ぶのがおすすめ!

幼稚園の先生に、名前の前に必ずマークを付けるように言われました。

 

名前の前にマークが付いている食洗器対応のシールも多く売っているので、そちらを選ぶと良いですよ!

ことママ

食洗機対応のお名前シール!おすすめ3つ!

お名前シール工場

デザインは684種類
(4.0)
学習フォント
手書き風フォント
ゴシックフォント
(5.0)
スタンダードタイプ
316枚9サイズ
(5.0)
強粘着
ラミネート加工
くっきり印刷
(5.0)
総合評価
(4.5)

園児におすすめな名前シールは「お名前シール工場」です。

デザインも豊富ですし、何といっても枚数が多く、食洗機で洗っても取れにくい!

我が家も「お名前シール工場」の名前シールを購入しました。

色々使用出来ますし、小学校に入学時にも使えましたよ。

ことママ

 

レスタスお名前シール製作所

デザインは849種類
(5.0)
学習フォント
ゴシックフォント
(4.0)
スタンダードタイプ
122枚5サイズ
(3.5)
クスミカラーが豊富
シンプルデザイン
模様デザイン
(5.0)
総合評価
(4.0)

おすすめ3つの中で、一番種類が豊富なデザインがあります。

園児から大人まで使用できるシールが豊富で、可愛いキャラクターデザインやクスミカラー好きなママ向けです。

 

シールDEネーム

デザインは555種類
(3.5)
ゴシックフォント
(3.5)
Aシート
152枚6サイズ
(4.0)
ママデザイナー監修
2段組みで作れる
(5.0)
総合評価
(3.5)

ママデザイナー監修のオリジナルデザインのシールです。

可愛いデザインからシンプルなデザインまで、クラスメイト名前など2段組みで作ることも出来るのが魅力ですよ。

〇〇くみ

〇△〇 △△△

など、作ることも可能。

ことママ

 

マスキングテープを貼ってから名前を書く

長靴に直接油性ペンで名前を書くのは避けましょう。

油性ペンを使いたい場合は、マスキングテープを貼って油性ペンで名前を書くのがおすすめ。

▼名前を書けるスペースがあるマスキングテープ▼

画像引用:楽天市場

メリット

  • 耐水性なので毎日洗ってもOK
  • 100円前後で購入出来る
  • 跡を残さず取ることが出来る

デメリット

  • 使い続けると取れやすい 

マスキングテープは、家に1本持っている方も多いので、手軽に使えて便利です。

自宅にあるマスキングテープに油性ペンで名前を書き、長靴に貼り付けるだけなので、簡単。

もしも取れてしまっても、気軽に張り付けられるのでコスパも良いです。

100均で売っているマスキングテープでもOKですが、子供用に、名前を書けるスペースがあるマスキングテープや、名前を印刷してくれるマスキングテープもあります。

▼名前を印刷してくれるマスキングテープ▼

画像引用:楽天市場

 

インソール(中敷き)に名前を書く

インソールに名前を書いたり、絵合わせシールを貼るのも良いでしょう。

画像引用:楽天市場

メリット

  • 左右を間違えて履くことを防げる
  • 長靴を履く時に絵が見えるので自分のものの認識がしやすい 

デメリット

  • 履きこなすと取れやすい
  • 洗う時にガシガシ洗うと薄れる
  • 値段が高め 

左右を間違えて履いてしまいやすい年少時期の子の上履きには、絵合わせシールを貼って置くと便利ですよ。

貼っても左右を間違えて履いてしまう事もありますね。

ですが「靴は絵を揃えて並べてから履くんだよ」と何度も伝えると、左右を間違えて履くことは減ってきます。

 

次は、長靴に名前を書かないとどうなるのか?の疑問にお答えします。

幼稚園や保育園で長靴に名前を書かないとどうなるの?

名前書かなくても良いんじゃない?と思われるかもしれません。

しかし、長靴だけでなく、持ち物には名前を書くように園の規則で決まっていることがほとんどです。

その理由は「他の園児が間違えて履いて行ってしまう」から。

次の日に返ってくれば良いですが、名前がついていない時点で返ってこない場合も多いですね。

また、間違えてしまうと、お互い気まずくなってしまう欠点もあります。

ことママ

トラブルを防ぐ為にも、名前を書いておくことをおすすめします!

 

まとめ

長靴は禁止なこともある?どこで買う?名前はどこに書く?長靴に名前を書かないとどうなる?を紹介しました。

結論
  1. 幼稚園によっては長靴を禁止にしている場合もあるので、購入する前に園に確認を!
  2. 子供の足のサイズの1~2㎝大きめのサイズを選び、長靴が大きい場合は、インソールで調節する
  3. 滑りにくく、子供が歩きやすい、靴箱に入る丈の長靴を子供と一緒選ぶと良い
  4. 油性ペンを使う場合は、マスキングテープを上手く使おう!
  5. 「食洗機OKのお名前シール」が長持ちするのでおすすめ

入園準備は色々大変ですが、食洗機対応OKのお名前シールが1枚あるとママの負担が軽減されますよ。

気になった方は、チェックしてみて下さい!

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