ことママ
今回は『上履きのおすすめ』を紹介します。
この記事で解決できるお悩み
疑問に思う事もあると思います。
幼稚園や保育園に行く時は、上履きも必要になります。
私立幼稚園の場合は、指定の上履きがあるところもありますので、園に確認をしましょう。
園で指定の上履きがない場合は「白地の上履きにして下さい」「キャラクターデザインは避けて下さい」など、色を指定されることもあります。
購入する前に、注意事項を確認しておくと良いですよ。
ことママ
この記事では、「幼稚園や保育園で履く上履き選びのポイント7つ」と「幼稚園や保育園の上履きでおすすめを紹介」を紹介しますね!
幼稚園や保育園で履く上履きの購入や名前をつける方法に、悩まれている方の参考になれば嬉しいです。
幼稚園や保育園で履く上履き選びのポイント7つ
困ったママ
悩みますよね。
そんな方のために、上履き選びのポイントを7つ紹介しますね。
1つずつ紹介します。
①種類で選ぶ
ことママ
幼稚園や保育園に入園する年少時期は「バレーシューズタイプ」がおすすめです。
1つずつ違いを紹介しますね。
①バレーシューズタイプ
甲の部分にゴムベルトがついているのが『バレーシューズタイプ』です。
メリット
- 通気性が良い
- 蒸れにくい
- 洗いやすい
- 脱ぎ履きがしやすい
- カラーや素材も種類が豊富
- お手頃価格
デメリット
- 甲の部分のゴムが伸びやすい
- 甲が薄う子は脱げやすい
バレーシューズタイプは、通気性がよく、蒸れにくく、ママに嬉しい洗いやすいのが特徴。
園に慣れるまでは、お漏らしをしやすいので、上履きを持って帰って洗う率が増えるんですよ。
お漏らしすると、園から借りた上履きを洗って返さなければならない。
なるべく早く汚れた上履きを洗って乾かしたい場合も、バレーシューズタイプがおすすめ。
ことママ
ですが、甲が薄い子はゴムの部分の調節ができないので、脱げやすいです。
その為、試着してから購入した方が良いですよ。
ことママ
②スリッポンタイプ
甲の部分にゴムが入っていて、足を覆う面が広いのが『スリッポンタイプ』です。
メリット
- 脱ぎ履きが楽
- 足を覆う面が広いので脱げにくい
- 運動を多く行う幼稚園向け
デメリット
- 通気性が悪い
- 蒸れやすい
- 乾きにくい
- 甲が高い子は嫌がる
スリッポンタイプは、甲の部分の履き口にゴムが入っているので、脱ぎ履きが楽です。
また、足を覆う面が多いので脱げにくく、運動を多く行う幼稚園に通う場合はおすすめですよ。
ただ、通気性が悪く蒸れやすいので、メッシュ素材を選ぶと良いでしょう。
年少時期はお漏らししやすいので、洗いにくいデザインや、乾きにくい素材は避けた方が、ママが楽ですね。
ことママ
③面ファスナー(マジックテープ)タイプ
甲の部分が面ファスナー(マジックテープ)になっていて、開け閉めできるのが『面ファスナータイプ』です。
メリット
- フィット感を細かく調節できる
- 甲が薄い子・甲が高い子にもフィットしやすい
- 脱げにくい
デメリット
- フィット感を調節するのが難しい
- マジックテープにゴミがつきやすい
- マジックテープがつかないと履けない
- 年少時期は難しい
面ファスナータイプは、甲の部分の調節が出来るので、甲が薄い子、甲が高い子にもフィットしやすいのが特徴。
履いた時に自分に合ったサイズに調節できるので、走ったり、ジャンプしても脱げにくいですね。
しかし、年少時期は自分で調節するのが難しいので、避けた方が良いですね。
外履きと上履きと履き替える時に、戸惑いやすくなり、先生から『脱いだり履いたりするのがスムーズな上履きに変えて下さい』と言われてしまう可能性もあります。
毎週洗うたびに、細かいゴミがマジックテープについていたね。
粘着力を持たせるために、こまめにゴミを取った方が良いですよ。
ことママ
年少時期は、お漏らしの心配もあるので、洗いやすく、乾きやすくて、脱ぎ履きが楽な『バレーシューズタイプ』がおすすめです。
②足のサイズ・大きさで選ぶ
次に、上履き選びで大切なのは「子供の足に合ったサイズの上履きを選ぶ」です。
子供の足の大きさより5~7㎜くらい大きくて、つま先にゆとりがあるくらいの大きさが目安。
サイズが大きすぎると、足が上履きの中で動いてしまうと、安定した歩行が出来ません。
足が曲がる位置と上履きが曲がる位置がずれてしまい、転びやすくなったりします。
その為、子供に合った上履きを選んだ方が、安心して走ったり跳ねたりすることが出来ますよ。
ことママ
③素材で選ぶ
ことママ
1つずつ特徴を紹介しますね。
①ビニール素材
メリット
- 洗ってもすぐに乾く
- 汚れが落としやすい
デメリット
- 通気性がない
- 蒸れやすい
幼稚園や保育園では、クレヨン遊び、絵具遊びをして、落として汚すことが多いです。
また、外履きに履き替えるのを忘れて、上履きで外に行ってしまったりして汚れたりします。
その他、上履きを洗うのも大変なので、洗いやすく乾きやすさで選ぶなら『ビニール素材』ですね。
ことママ
ですが、通気性がなく、蒸れやすいので、夏場や匂いが気になる方は、『メッシュ素材』が良いかもしれません。
②布素材
メリット
- 通気性が良い
- 蒸れにくい
- 丈夫
デメリット
- 汚れが落ちにくい
- 乾きにくい
布素材は、ビニール製にくらべると、通気性も良いですし、蒸れにくいですよ。
また、ガシガシとブラシで洗っても丈夫なので、洗濯機で洗濯しても問題ないものも多いです。
ことママ
乾きやすさで選びたいなら、『ビニール素材』や『メッシュ素材』を選ぶと良いでしょう。
③メッシュ素材
メリット
- 通気性が良い
- 蒸れにくい
- 布素材に比べると乾きやすい
- 布素材に比べると洗いやすい
デメリット
- 布素材に比べると劣化しやすい
メッシュ素材は、通気性がよく、蒸れにくいのが特徴。
年少時期は、布素材のバレエシューズを履いていましたが、汚れが落としにくかった!
ですが、メッシュ素材は、クレヨンや絵具をつけてきても、落としやすかったですね。
どうしても、ビニール素材だとすぐに脱ぎたくなってしまう娘でも、メッシュ素材は通気性も良いので、汗かき娘も気に入っていました。
ことママ
しかし、メッシュの部分をガシガシ洗うと、ブラシの素材によっては、布素材に比べると劣化しやすいので、つけとくだけで落とせる洗剤を使った方が良いですよ。
幼稚園の上履きの素材は、通気性が良く、蒸れにくい、乾きやすい『メッシュ素材』がおすすめ!
④デザインで選ぶ
ことママ
1つずつ特徴を紹介しますね。
①白い上履き
一番シンプルな上履きは『白い上履き』です。
幼稚園や保育園によっては『真っ白い上履きを用意して下さい』と言われることもあります。
ことママ
刺繍をしたり、ネームタグをつけたりして、ママが工夫をする必要がある上履きです。
②水色やピンクなどの色が入った上履き
白い上履きに、水色やピンクなどの色が入った上履きもあります。
ことママ
幼稚園から『白地の上履きにして下さい』の場合は、上履きの生地が白であれば、カラーの線が入っているものはOKなこともあるので、確認してみると良いでしょう。
ことママ
同じカラーの子もいるので、自分のマークは必要になります。
③絵やキャラクターデザインの上履き
幼稚園や保育園によって、絵やキャラクターデザインOKの場合は、年少時期はキャラクターデザインの子が多いですね。
ことママ
ただ、名前を甲の部分と踵の部分に書かなければならないので、キャラクターの上から名前をシールでつける必要があります。
キャラクターが消えてしまって、子供ががっかりすることもあるかもしれません。
ことママ
幼稚園や保育園の上履きのデザインは『白い上履き』か『白地のカラーの線が入っている上履き』を選びましょう。
⑤インソールとアウトソールで選ぶ
運動が多い幼稚園の場合は、インソールとアウトソールの機能も考えてみると良いですよ。
インソールは、足の負担を軽減するクッション性があるものがおすすめ。
アウトソールは、足の動きに合わせて、曲がるものを選ぶようにしましょう。
ことママ
⑥手入れが簡単なものを選ぶ
幼稚園の上履きは、とにかく汚れます・・・
その為、洗いやすくて、汚れが落としやすい素材を選んだ方が、ママが楽ですよ!
ことママ
上履き以外にも、上履きをあらう便利グッズも用意しておくと便利ですよ。
ことママ
⑦子供が好きなデザインを選ぶ
幼稚園では、自分のものを自分で管理するので、子供が好きなデザインのものでないと嫌がることもありますね。
その為、自分の好きな靴だと喜んで幼稚園に行ってくれるので、自分で選ばせると長く使ってくれますよ。
ことママ
次は、幼稚園や保育園の上履きはどこで買う?を紹介しますね。
幼稚園や保育園の上履きはどこで買う?どこで売ってる?
ことママ
- アカチャンホンポ
- 西松屋
- トイザらス、ベビーザらス
- しまむら
- バースデイ
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
などで売っています。
ことママ
難しい場合は、ネットショッピングがおすすめです。
しかし、サイズが分からないこともあるので、フットメジャーで足のサイズを測ってから、上履きを購入すると良いですよ。
100円ショップで売っていますが、ネットでも購入することが出来ます。
次は、幼稚園や保育園の上履きでおすすめを紹介します。
幼稚園や保育園の上履きでおすすめを紹介
ことママ
1つずつ特徴を紹介します。
①シンプルなバレーシューズなら(アキレス)
メリット
- 白地のシンプルなデザイン
- 洗いやすい
- 乾きやすい
- リーズナブル
デメリット
- 通気性が悪い
- 蒸れやすい
白のシンプルなバレーシューズなら、アキレスがおすすめです。
ことママ
②カラーのバレーシューズなら(ムーンスター)
メリット
- 白以外の色が豊富
- 履き心地が良い
デメリット
- 白より値段が高め
カラーのバレーシューズならムーンスターがおすすめ。
ホワイト以外に、イエロー、グリーン、ブルー、レッド、サックス、ピンク、ブラウンがありますよ。
ことママ
③アウトソールに拘るなら(ムーンスターのキャロット)
メリット
- 足なりに曲がる靴底
- 取り外して洗えるインソール
デメリット
- 値段が高め
- 少し重い
アウトソール・靴底に拘るのであれば、ムーンスターのキャロット。
足なりに曲がる靴底と、インソールは取り外して洗えることが出来ます。
ことママ
④メッシュ素材のバレーシューズなら(ムーンスターのMSリトルスター)
メリット
- メッシュ素材
- 通気性が良い
- 蒸れにくい
- 靴底に絵合わせついている
デメリット
- マジックテープは練習が必要
- 値段が高め
汗をかきやすかったり、蒸れが気になる場合は、メッシュ素材がおすすめ。
ムーンスターのMSリトルスターは、メッシュ素材のバレーシューズです。
靴底に絵合わせがついているので、左右を間違えて履くことの防止が出来ますよ。
また、マジックテープがついているタイプは、甲が薄い子・甲が高い子も調節が出来るので、便利です。
ことママ
左右の履き間違えも減りましたし、とにかく洗いやすく、乾きやすいので、洗濯が楽になりましたね。
迷ったら、ムーンスターMSリトルスターをおすすめします。
⑤メッシュ素材でアウトソールに拘るなら(ムーンスターのプレミアムスター)
メリット
- メッシュ素材
- 通気性が良い
- 蒸れにくい
- 足なりに曲がる靴底
- 取り外して洗えるインソール
デメリット
- 値段が高い
キャロットと同じ足底で、インソールも取り出して洗えることができ、メッシュ素材がよければ、ムーンスターのプレミアムスター
通気性の良いメッシュ素材と、滑りにくい足底なので、安心して遊ぶことが出来ますよ。
ことママ
⑥通気性が良いバレーシューズなら(イフミーのバレエタイプ)
メリット
- アウトソールもインソールも通気性が良い
- 踵にストラップがついている
- マジックテープで調節可能
- インソールが取り外し出来て洗える
デメリット
- 値段が高め
- つま先や甲の部分に名前をつけるのが難しい
メッシュ素材なら、イフミーも人気です。
軽くて履きやすくて、動きやすいのでイフミーのバレエタイプも人気です。
通気性が良いので、汗を沢山かく子供にも向いていて、踵にストラップがついているので脱ぎ履きがしやすいですよ。
ことママ
⑦メッシュ素材のスリッポンタイプなら(イフミーのスリッポンタイプ)
メリット
- スリッポンタイプで15㎝からある
- アウトソールもインソールも通気性が良い
- 踵にストラップがついている
- インソールが取り外し出来て洗える
デメリット
- 値段が高め
スリッポンタイプの上履きが良い場合は、イフミーがおすすめです。
サイズ展開が15㎝あるので、年少か年中から履ける子が多いですね。
ことママ
⑧ディズニー(バレーシューズ)
ディズニーは、年少の女の子と男の子両方に人気なバレーシューズ
つま先と踵に名前が書けるような、絵の配置の上履きを選ぶと良いでしょう。
ことママ
⑨サンリオ(バレーシューズ)
年少の女の子に人気なのが、サンリオのバレーシューズ。
ですが、あまり派手だと幼稚園によってはNGなこともありますので確認しましょう。
ことママ
⑩トミカ(バレーシューズ)
年少の男の子に人気なのが、トミカのバレーシューズ。
これもサンリオと同じで、白地ではないものは幼稚園では不向きになることがありますので、確認しましょう。
つま先と踵に名前を書かなければならないので、派手な色味は避けた方が良いです。
⑪年少で上履きに迷ったらコレ!
- リーズナブルな値段で選ぶなら、アキレス
- 通気性の良く、踵にストラップがあるバレーシューズを選ぶなら、イフミーのバレエタイプ
- メッシュ素材で洗いやすく、絵合わせで選ぶなら、ムーンスターのMSリトルスター
- スリッポンタイプで選ぶなら、イフミーのスリッポン
次は、上履きを用意したら、入園までに行う準備を紹介します。
上履きを購入した後の準備
ことママ
1つずつ紹介します。
①名前をつける
ことママ
その為、上履きにも名前をつけましょう。
名前をつける場所は「つま先」と「踵」の両方つけると良いですよ。
名前のつけ方は「お名前シール」がおすすめです。
詳細は、下記のリンクで紹介しているので、気になる方は、チェックしてみて下さい。
②上履きを1人で履く練習をする
最初は上履きを上手く履くことが出来ない場合が多いので、家で練習をすると良いですよ。
ことママ
入園前に結構練習して、なんとか自分で履けるようにしたので、1人で履けるようにママと一緒に練習するのがおすすめです!
どうしても、左右間違えてしまうのであれば「絵合わせシール」、踵が上手く入れられないなら「リング、タグをつける」ことをやってみて下さい。
左右を間違えるなら絵合わせシール
年少時期は、上履きを左右間違えて履きます。
ことママ
左右を間違えないように「絵合わせシール」を靴底に貼って「絵が揃っていると左右あってるよ」と教えます。
ことママ
上手く1人で履けないならリングをつける
バレーシューズタイプの場合は、最初履きにくいので、上手く踵が入れられないのであれば「リングやタグ」を踵につけましょう。
ことママ
年少の靴箱は、ほとんどリングやタグがついている上履きが多いので、自分の名前やマークをつけてわかるようにしておくと良いでしょう。
次は、上履きは何足必要なの?の疑問にお答えします。
上履きは何足必要?
娘は、バレーシューズを1足だけ購入しました。
お漏らししてしまった時は、洗ってドライヤーで乾かして、次の日に持って行けるようにしていましたね。
ですが、上のお子さんがいらっしゃるママは、週末に上履きを洗うのが大変なので、2足買って、交互に履かせている方も居られました。
その為、家庭の都合で、1足だったり、2足だったりしますね。
ことママ
上履きの買い替えの目安は?
ことママ
1つずつ紹介しますね。
①進級したら新しくする
娘は、年少から年中に進級した時に、上履きを新しくしました。
結構、進級したら、新しくしている子は多かったです。
ことママ
②サイズが合わなくなる
子供の成長は早いので、3~6ヶ月でサイズが合わなくなる場合もあります。
つま先を触って、指が動かないようであれば、サイズが小さいです。
その為、大きいサイズを購入した方が、転んだりケガをすることが防げますよ。
③靴底が擦り減る
運動を多く行う幼稚園の場合は、靴底が擦り減りが早いです。
ことママ
④汚れが落ちなくなる
クレヨンや絵具で上履きは、結構汚れます。
つけ置き洗いで落ちるものは、問題ないですが、汚れが落ちなかったら、汚れが落ちやすい素材(ビニール素材やメッシュ素材)に変更した方が、ママが楽ですよ。
最後に、上履きを洗う便利グッズを紹介しますね。
上履きを洗う便利グッズを用意しよう
ことママ
1つずつ紹介しますね。
①靴洗い用ブラシ
靴洗い用ブラシは、100円ショップでも購入することが出来るので、1本は必ず用意しておくと良いでしょう。
ことママ
②ウタマロ石鹼
上履きが汚れた時に洗う石鹸は「ウタマロ石鹸」がおすすめです。
ことママ
また、ブラシ付きケースがあると、洗いやすいのでセットで用意しよう!
③靴洗濯ネット
困ったママ
そんな時は、靴洗濯ネットに上履きを入れて、洗濯機へ洗剤と一緒に入れて回すと楽ですよ。
靴洗濯ネットは、ブラッシング生地になっているので、ママがブラシでこすらなくても、洗濯ネットが擦ってくれます。
ことママ
④シューズハンガー
どうしても、上履きの内側が乾きにくいので、シューズハンガーにつるして干すと乾きが早いです。
100円ショップでも購入することが出来ますが、難しい場合は、ネットでも購入出来ます。
ことママ
まとめ:年少の上履きはバレーシューズがおすすめ
幼稚園の上履きおすすめ選び方と商品を紹介と、どこで買うを紹介しました。
- 年少の上履きはバレーシューズがおすすめ
- 甲が薄い子・甲が高い子は、面ファスナー(マジックテープ)タイプがおすすめ
- ビニール素材は乾きやすく、メッシュ素材は通気性がよく蒸れにくい
- 絵合わせシールやリング・タグなどを使って1人で上履きが履けけるようにしておくと良い
子供の好きなデザインで足に合ったサイズの上履きを用意しましょう。
上履きの名前は、絵がついたお名前シールがあると便利なのでおすすめ。
幼稚園では、上履きを入れる上履き服も必要なるので、忘れずに用意しましょう。
- コップは何に使う?どこで買う?名前はどこに何でつける?
- コップ袋は毎日洗う?何枚必要?どこで売ってる?名前はどこにつける?
- 水筒の選び方!どこで買う?名前はどこに何でつける?
- お弁当箱の選び方!どこで買う?名前はどこに何でつける?
- お弁当袋とランチクロスは必要?何枚必要?名前はどこにつける?
- 箸の長さやサイズと使いやすい箸箱の選び方!名前はどこに何でつける?
- ハンカチの選び方!何枚必要?サイズや種類は?名前はどこに何でつける?
- 移動ポケット危ない?メリットと名前はどこにつける?
- タオルは何枚必要?おすすめの選び方と名前のつけ方はどうする?
- 着替えどんな服で何枚必要?名前をつける場所はどこ?
- 着替え袋は何枚必要?サイズは?どこで売ってる?名前はどこに何でつける?
- レッスンバックの選び方どこで売っている?名前はどこに何でつける?
- 上履きおすすめ選び方と商品を紹介!どこで買う?
- 上履きは名前はどこに書いたら良い?おすすめのつけ方を紹介
- 上履き入れのサイズは?毎週洗う?名前はどこに何でつける?
- 靴は何足用意する?靴選びのポイント!名前はどこに何でつける?
- 通園に長靴は禁止?必要?名前はどこに何で書く?
- 傘は禁止?傘の選び方と名前はどこに何でつける?
- レインコートは必要?選ぶポイントは?名前はどこに何でつける?